お正月柄と干支手ぬぐい

お正月柄と干支手ぬぐい

今年も残すところ1ヶ月あまり…
11月半ばを過ぎ、急に気温が下がり、冬！クリスマス！そして、お正月！！という気分になってきました。
というわけで、今回のブログは『年末年始もそばにはJIKAN STYLEの手ぬぐいを』なテーマでお届け致します！

お正月の手ぬぐいで新年を華やかに迎えましょう！

お正月といえば、日本の伝統的な祝福の時期。

お正月をテーマにした手拭いには、松や鶴、門松などの吉祥文様が描かれているものも多く、和の美しさを身近に感じられます。

自宅の玄関やリビングに飾るだけでなく、キッチンや洗面所でも活用でき、和の雰囲気を楽しみながら実用性も兼ね備えていますよ。

【kenema】吉祥鶴結び

─ 柄コンセプト ─
縁起の良い草花と、
扇のように羽を広げる夫婦鶴。
輪結びをして縁起を切らず、
全て丸く収まりますように。

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【kenema】晴れ門松

─ 柄コンセプト ─
元旦の朝、
日本晴れの空の下に凛と立つ門松。
歳神様に迷わず来ていただけるよう、
家の前に飾るのが習わしです。

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【kenema】祝い鏡餅

─ 柄コンセプト ─
お正月の象徴「鏡餅」
めでたい紅白幕、輝く鶴と共に
新年を祝います。

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手ぬぐいで迎えるお正月 – 伝統の美と現代の暮らしの融合

手ぬぐいは、古くから日本人の生活に根付いた布文化の一つ。

お正月シーズンには、伝統的なデザインをモダンなインテリアとして取り入れるのも素敵です。

例えば、お正月限定の手拭いを額装して飾ったり、キッチンタオルやテーブルランナーとして使ったりと、日常のアイテムに季節の彩りを加えることができます。

手ぬぐいの柔らかい生地と和柄が、お正月の特別なひと時をより豊かに彩ってくれます♪

巳年手ぬぐいの魅力、年末年始のギフトに！

毎年変わる干支は、日本ならではの文化の一つ。

2025年の干支は巳（へび）です。へびは、力強さや繁栄を象徴する神聖な生き物として古くから親しまれてきたとされています。

干支の手ぬぐいを飾ることで、その年の守り神としての縁起物に。

例えば、一年の健康や幸運を願い、来年の干支「巳」が描かれた手ぬぐいをお正月の飾りとして取り入れるのはいかがでしょうか。

また、新年のご挨拶やお配りの年末年始ギフトとして、干支をモチーフにした手ぬぐいはとても人気です。

巳はもちろんその他の干支や縁起物が描かれた手ぬぐいは、贈り物としてもとても喜ばれています。

特に、季節感と日本らしいデザインが詰まった柄は、海外の方にもおすすめのアイテム。

ギフト用のパッケージもご用意しておりますので、お正月の挨拶としてぜひご活用ください。