9月に入り、残暑がまだまだ厳しいですが、
そろそろ秋の準備を始めていきたいところです。
この季節に思い出されるのが、美しい月を眺める「十五夜」
皆さんは「十五夜」が毎年、日にちが変わることをご存知でしょうか。
「十五夜(お月見)」とは、1年で最も空が澄み渡る「旧暦の8月」に、月を眺める行事のこと。 元々は、「旧暦の8月15日」と決められていました。 しかし、月の満ち欠けを基準とされていた旧暦から、太陽の動きを基準にしている新暦では、一年の長さにズレが生じます。そのため、現代では毎年9月中旬~10月上旬に「十五夜」のタイミングが訪れるとされています。
そして今年の十五夜は「10月1日」
少しいつもより遅いタイミングのお月見になりそうですね。
9月は「お月見」柄の手ぬぐいでお部屋の雰囲気を作ってみてはいかがでしょう。
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