JIKAN STYLE丸の内店のみで販売している限定手ぬぐい。
この度、新柄「蕎麦猪口」が2021年1/2(土)営業初めから販売スタートとなります。
江戸時代、江戸で開花した蕎麦文化。
広く蕎麦が浸透したことで器は蕎麦猪口として、より親しまれるようになりました。
「蕎麦猪口」
器の白と文様の青が魅せる世界
小ぶりな器に描かれた様々な柄は
思わず集めたくなる美しさ
使うほどに親しまれ昔から愛されてきた器
当時は蕎麦の汁入れはもちろん、雑器としても大変親しまれ、
様々な模様が描かれた猪口が食卓を華やかに彩ったそうです。
一説では、器の原点は白い磁器肌に呉須(藍色)で絵付けされた古伊万里だと言われています。
器の白と文様の青の美しさを注染のグラデーションで表現しました。
さらに、柄をよく見ると東京をイメージしたモチーフが…!
何が隠れているか、探してみてくださいね!
年始営業初め2021年1/2(土)からJIKAN STYLE 丸の内店 限定で販売開始です!
一度お手に取っていただけると幸いです。
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